tag:blogger.com,1999:blog-14645576484419310242024-03-09T06:34:52.639+09:00報道ニッポン再発見報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comBlogger77125tag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-5779183016189651502009-11-30T23:08:00.000+09:002009-11-30T23:09:21.481+09:00報道ニッポン 2年連続で国債発行が税収を上回るという日本の状況鳩山政権の進める事業仕分けなど、日本の財政については注目が集まっていますが、野田佳彦財務副大臣は、先日のテレビ出演において、2010年度の税収については「40兆円」を下回るだろうという見解を示しています。これは09年に引き続いて2年連続となります。一方、国債の発行については、44兆円以下にするのが来年度の方針ですが、2009年同様に国債の発行額が税収を上回るという事態になっています。これは一体何を意味するのでしょうか。報道ニッポンなどでも、日本の財政については盛んに記事が書かれていますが、この税収と国債の関係については、より掘り下げた分析が欲しいところです。簡単に言うと、今の日本は、通常の収入だけではやっていけない状況という事になると思います。ですから、国債という借金比率が半分を超えているという、非常に危険な状況であると言えます。日本の国債発行高については、2008年度末で546兆円となっています。税収や経済の落ち込みに対して、国債で補填するという構造が、バブル経済崩壊後から続いています。個人の家計と同様に、借金に頼らずにどのように国を運営していくのか、その辺が今後の日本にとって緊急の課題になっていると感じます。<br /><br /><br /><a href="http://kt.kokusai-journal.com" title="国際ジャーナル 取材">国際ジャーナル 取材</a><a href="http://kokusai0107.blog121.fc2.com/" title="報道ニッポン 取材">報道ニッポン 取材</a><a href="http://gendai.gendai-gaho.com" title="現代画報 取材">現代画報 取材</a><a href="http://kokusaisite09.blog41.fc2.com/" title="国際通信社 取材">国際通信社 取材</a><a href="http://blogventurejournal.net" title="報道通信社 取材">報道通信社 取材</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/kokusaijournal" title="現代画報社 取材">現代画報社 取材</a><a href="http://movies.weblog.tc/" title="評判">評判</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-55662973370374942322009-11-28T00:26:00.000+09:002009-11-28T00:27:30.906+09:00報道ニッポン 全国世論調査ある新聞社が先日、全国世論調査を行ったそうです。面接方式だったそうですが、「消費税引き上げ」についての質問で「社会保障制度を維持するため」の理由で消費税引き上げはやむを得ないと思う人が61パーセント、「そうは思わない」と思う人が37パーセントという結果だったそうです。そして「税金」に関する記事は以前、「現代画報」で紹介されていたように思います。<br />今回の世論調査の結果は、2008年7月調査時の「やむを得ないと思う」47パーセントから14ポイント増え、同じ質問を始めた2004年7月以降で最高の数字となったそうです。<br />鳩山内閣の方針は「今後4年間は消費税率を引き上げない」としているようです。しかし増え続ける社会保障費の財源として、消費税率引き上げは欠かせないという認識が広まっているようなのです。<br />また、少子化対策・子育て支援で重視すべき方法を聞くと「保育所の増設や育児休業制度の拡充など子育て環境を整備する方法」が68パーセントに上り、「それぞれの家庭に直接、給付金を支給する方法」は28パーセントという結果だったそうです。<br />そして、後期高齢者医療制度に関しては「今の制度をさらに手直しして続ける」が47パーセント、「今の制度のままでよい」が16パーセント。この数字を合わせ、現行制度の根幹は維持すべきだと思う人が63パーセントという結果だったそうです。「今の制度を廃止し、新しい制度を作る」は32パーセントでした。<br />「子育て支援」で初年度13000円、その後26000円給付という金額が出ていますが、本当にそのような財政があるのでしょうか。私は疑問に思います。「給付金」という形で支援してくれるのは、子供を持つ親として有難いことですが、もっと国民の声を聞いてみていただきたいと思います。お金以外の子供のことで困っている親、要望を持っている親というのはたくさんいるはずです。<br /><b>国際ジャーナル 取材</b> <b>報道ニッポン 取材</b> <b>現代画報 取材</b> <b>国際通信社 取材</b> <b>報道通信社 取材</b> <b>現代画報社 取材</b> <b>評判</b> <b>国際ジャーナル 取材</b> <b>報道ニッポン 取材</b> <b>現代画報 取材</b> <b>国際通信社 取材</b> <b>報道通信社 取材</b> <b>現代画報社 取材</b> <b>評判</b> <a href="http://kokusai090107.blog97.fc2.com/" title="国際ジャーナル 取材">国際ジャーナル 取材</a><a href="http://reporter.kokusai-journal.net" title="報道ニッポン 取材">報道ニッポン 取材</a><a href="http://yaplog.jp/kokusaijournal/" title="現代画報 取材">現代画報 取材</a><a href="http://gendai.gendaipress.net" title="国際通信社 取材">国際通信社 取材</a><a href="http://kokusaikankei.blog24.fc2.com/" title="報道通信社 取材">報道通信社 取材</a><a href="http://kokusai.houdoupress.net" title="現代画報社 取材">現代画報社 取材</a><a href="http://point.xrea.cc/" title="評判">評判</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-30779298592265130492009-11-24T23:55:00.000+09:002009-11-24T23:56:34.331+09:00報道ニッポン 詐欺と言われないように連休だと言うのに相変わらず大した予定が一つも無い我が家です。とはいえ、天気が良いのは3日間の内土曜日だけと天気予報のお姉さんが言うので、以前から気になっていた大型ペットショップに行ってきました。熱帯魚の品揃え(?)が豊富だと友人から聞いて、行ってみたいとずっと思っていたのです。でもね。。いや これがすごかった。世の中いろんな趣味の人いるんだなと改めて思い知らされました。。こちらのお店は熱帯魚や金魚、犬猫、爬虫類や小動物、の3つの分野で建物が分かれていて、それぞれがかなり広く、扱っているペットの種類も数もアイテムも桁外れに多かったです。まずはお目当ての熱帯魚を・・と思って、足を踏み入れた入り口横の水槽に度肝を抜かれました。ものすごくでっかいナマズがべったり水槽に張りついているんですよ~。口の中とか丸見えで、かなりキテました。。でもこんなのは序の口で、アロワナやら古代魚の親戚のやたらでっかい魚やグロテスクな顔した魚がうようよと・・。金魚もね、らんちゅうとかすごいんですよね、ビロビロブクブクしててね、好きな人にはたまらないんでしょうけど。爬虫類館はもっともっとキテました。まずグリーンイグアナの巨大さに圧倒され、ヘビ、トカゲ、カエル、甲殻類、昆虫にゴキ・・。子どもらは結構喜んでたけど、母は夢に出てきそうで気分が悪くなってきた。と、横に、変わったトカゲを品定めする若いカップルが。。女「この子かわいい~」男「仲間に入れてあげようか?」女「そうだね、○○ちゃんたちが喜ぶね!」って、アンタの家にはこんなのがウヨウヨしてんのかい?!とツッコミ入れたくなりました。でも、このカップルの場合、少なくとも「隠れた趣味のせい」で別れずに済みそうですよね。婚カツ婚カツうるさい昨今ですが、後からこんな人だったなんて!結婚詐欺だ!ってならないように、トカゲが好きな自分ごと好きなってくれる相手を見つけないと(苦笑)。<br /><br /><b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-2edf.html" title="国際ジャーナルの取材">国際ジャーナルの取材</a><a href="http://www.juho-tougei.com/houdou/top.htm" title="報道ニッポンの取材">報道ニッポンの取材</a><a href="http://bis-press.net/" title="現代画報の取材">現代画報の取材</a><a href="http://kokusai.jn2009may.com/" title="国際通信社の取材">国際通信社の取材</a><a href="http://www.happy-journal.net/" title="報道通信社の取材">報道通信社の取材</a><a href="http://gendai.nippon-press.org/" title="現代画報社の取材">現代画報社の取材</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/index.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-23828417545974218612009-11-21T00:12:00.002+09:002009-11-21T00:12:33.883+09:00報道ニッポン マイボトル以前、雑誌「現代画報」には「不景気」に関する記事が載っていたように記憶しています。「現代画報」だけではなく、「国際ジャーナル」でも取り上げられていたかもしれません。<br />不景気を理由に、「自分のこづかいが減らされた」「生活費を削っている」という人が多いかと思います。今まで昼休みには「近所の食堂で食べていた」「コンビニで弁当を買っていた」という人も家から弁当持参で出勤する人が増えてきているようです。独身男性でも朝起きてから自分で弁当を作り、職場に持参するという人も少なくはないようです。<br />そして「飲み物」です。今まで「コンビニでお茶やコーヒー買っていた」「自販機で買っていた」という人も家から持参して会社で飲む・・・という人が増えているようなのです。「マイボトル」に入れて持参するようですが、ある新聞の統計によると一番多いのが「お茶」で64パーセント、「水」が18パーセント、清涼飲料水が12パーセント、その他が6パーセントだそうです。持参するお茶の種類は豊富で緑茶、ほうじ茶、麦茶、そば茶など、その日の気分で決めるのか、家にあるお茶がそれしかないのか、様々のようです。<br />また、人によっては「マイボトル」を複数本持参する人もいるようです。1つはお茶、1つはコーヒー、1つは清涼飲料水などだそうです。私の知人の旦那さんも2本職場に持っていっているようで、麦茶とホットコーヒーなのだそうです。今まで、コンビニでコーヒーを毎日買っていたそうですが、不景気の影響で給料が減り、それがきっかけで「マイボトル」を用意したそうです。ちなみに私の主人は、マイボトルが話題になる前から毎日のようにお茶を持参しています。「マイボトル」という格好いい入れ物ではありませんが・・・。<br />記事に「マイボトルは、エコと節約効果が期待できそうだ」というコメントがありました。「地球にやさしい」「財布にやさしい」かもしれませんね。<br /><b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <a href="http://kjournal7.blog6.fc2.com/" title="国際ジャーナルの取材">国際ジャーナルの取材</a><a href="http://www.familylife.co.jp/htm/houdou.htm" title="報道ニッポンの取材">報道ニッポンの取材</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hanakog1/" title="現代画報の取材">現代画報の取材</a><a href="http://kokusai.nippon-press.org/" title="国際通信社の取材">国際通信社の取材</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/entry-10342963164.html" title="報道通信社の取材">報道通信社の取材</a><a href="http://gendai.jn2009may.com/" title="現代画報社の取材">現代画報社の取材</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/sekou.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-89368844469422911782009-11-17T22:24:00.000+09:002009-11-17T22:25:15.298+09:00報道ニッポン 男性用洗顔料雑誌「報道ニッポン」には、「美容」をテーマにした特集が紹介されています。<br />肌のお手入れをしているのは決して女性だけではありません。男性も肌のお手入れをしている方が多いかと思います。先日ある新聞に「男性用洗顔料」の特集が載っていました。顔の脂分やニキビ予防など肌のお手入れに関心を持つ男性がやはり多いとのことです。こうした傾向を反映して、若い世代を中心に石鹸ではなく「男性洗顔料」を使う人が増えているのだそうです。もう、「石鹸でパッと洗う」という方法は古いのでしょうか。<br />脂をすっきり落とす爽快感が特徴の商品ばかりではなく、肌への刺激を抑える商品もあり、品揃え豊富です。あるスーパーでは、女性化粧品コーナー顔負けの「男性化粧品コーナー」が大きく設けられています。<br />この男性用洗顔料は1990年前半から店頭に並ぶようになったそうです。ある大手化粧品メーカーの調査によると、2008年度の男性用洗顔料の市場規模は69億円で、2004年度比で30パーセント増えたそうです。15歳から30歳代の使用率が7割に上るが、仕事の現場でも「見た目が大事」と考える中高年男性も増えてきているのだそうです。メーカー各社は市場規模はさらに拡大するだろうと期待しているそうです。皮脂やニキビに関する悩みを解消するための洗顔料、肌の黒ずみ対策を重点に置いた洗顔料、テカリやほてり、乾燥対策の洗顔料など、女性用洗顔料にもあるような豊富な種類です。<br />「美容は女性の永遠のテーマ」と言われていますが、男性にとっても「美容は永遠のテーマ」なのかもしれませんね。<br /><b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <a href="http://kokusai.bis-press.net/" title="国際ジャーナルの取材">国際ジャーナルの取材</a><a href="http://www.ganka-nezaki.com/info/topics/index.cgi?num=20050827000006" title="報道ニッポンの取材">報道ニッポンの取材</a><a href="http://www.opem-press.org/" title="現代画報の取材">現代画報の取材</a><a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ca42.html" title="国際通信社の取材">国際通信社の取材</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/entry-10368834181.html" title="報道通信社の取材">報道通信社の取材</a><a href="http://makino-sc.com/blog/archives/2007/08/post_497.html" title="現代画報社の取材">現代画報社の取材</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-29801428375740271832009-11-14T01:08:00.001+09:002009-11-14T01:08:32.933+09:00報道ニッポン 日本の象徴天皇陛下が即位して20年になるんですね。平成20年だから、あ そうかと気づくわけですが、もう20年も経ったんだなあと思います。自分のことを振り返ってみれば、昭和よりも平成になってからの人生の方が長いことにも、あっと驚いたり。平成生まれが成人を迎えていることにも時の流れを感じてしまいます。会見の中で、皇后妃が「象徴の意味は今も言葉には表しがたい」と述べられていて、国の象徴として生きるというのは、言葉も難しければ、それを実践するのも難しいことなんだろうなとしみじみ思いました。日本という国の象徴だから、揺るぎない生き方をしなくちゃいけない、かと言って主義主張を前面に持ってこられない、人なのに人じゃない、象徴ですってことですよね。天皇制がどうのこうの言う気はないけれど、とにかく象徴で有り続けることの大変さは国民にも伝わっているんじゃないでしょうか。それに、天皇皇后両陛下の慰霊行脚や被災地への速やかな慰問には頭が下がります。年配の人たちにとっては象徴以上の存在になっていることは明らかですし。次世代へ、どういう風に「象徴としての天皇」が受け継がれていくのか、ちょっと興味があります。高齢化社会についての記事は国際通信社の各雑誌でも取り上げてますけど、皇室も少子高齢化していて、それをどう乗り越えていくのか、必ず「女性の天皇」問題が出てくるでしょうね。今の時勢からすると有りなんじゃないの?という人が多いような気がします。まあ 日本の象徴が女性になることに抵抗がある人もいると思いますけど。そういう意味でも、象徴というのは重い言葉ですよね。戦後60年以上経っても、やはり象徴であるべきなのか、日本という国が揺らいでいるからこそ、象徴が必要なのか。誰かが決められる問題じゃないですね。<br /><br /><b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <a href="http://houdou-nippon.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-f857.html" title="国際ジャーナルの取材">国際ジャーナルの取材</a><a href="http://www.d1.dion.ne.jp/~masehts/message03/houdou.html" title="報道ニッポンの取材">報道ニッポンの取材</a><a href="http://bis-press.net/" title="現代画報の取材">現代画報の取材</a><a href="http://kokusai.jn2009may.com/" title="国際通信社の取材">国際通信社の取材</a><a href="http://www.happy-journal.net/" title="報道通信社の取材">報道通信社の取材</a><a href="http://www.happy-journal.net/" title="現代画報社の取材">現代画報社の取材</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/reform.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-76020334140978111672009-11-11T23:22:00.000+09:002009-11-11T23:23:07.323+09:00報道ニッポン 携帯電話への情報提供地域によっては、子供を学校に通わせる親が持つ携帯電話に「不審者情報」がメールで送られてくるというシステムが取り組まれているところがあるかと思います。登録する際にはもちろん無料なのです。携帯電話に関する記事が、以前に国際通信社が発行する雑誌に紹介されていたように思います。<br />私の住んでいる地域でもそのような取り込みが行われており、近所の方々は情報を送ってもらう為の携帯メールアドレスを登録しているようです。聞いてみると、毎日何かしらの情報が必ず送られてくるそうです。多いときには10件近くにもなり、驚く日もあるようなのです。「包丁を振りまわしている男性がいた」「知らない男性が話しかけてきた」などという内容なのだそうですが、現場の住所を見ると自宅から目と鼻の先なのです。近所の方は日中仕事をされているのですが、頻繁に不審者情報が送られてくると子供が無事かどうかかなり心配になるようで、家に何度も電話をかけるのだそうです。<br />以前、あるテレビ番組で紹介されていたのは子供が持つランドセルにICチップを内蔵させ、通学路には何台ものカメラが設置されているのです。通学路のカメラのある位置を我が子が通れば、親の持つ携帯電話に「今、公園を通過しました」「今、スーパーを通過しました」などの情報がメールで送られてくるというシステムがあるようなのです。家から学校までの通学時間は親が把握し、「公園を通過したらあと何分くらいで家に着く」などが理解でき、親としても安心できるそうです。<br />カメラの設置・・・ということで、人によっては「プライバシーの侵害」だと言う人がいるかもしれませんが、これが今の日本なのではないでしょうか。私も子供を持つ親として、安心して子供を学校に通わせるためには、カメラの設置もやむを得ないと思っているのです。それで子供の命が守られるのなら、また地域の方々の命が守られるのなら・・・。<br /><b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <b>国際ジャーナルの取材</b> <b>報道ニッポンの取材</b> <b>現代画報の取材</b> <b>国際通信社の取材</b> <b>報道通信社の取材</b> <b>現代画報社の取材</b> <b>リフォーム</b> <a href="http://www.nippon-press.org/" title="国際ジャーナルの取材">国際ジャーナルの取材</a><a href="http://www.ganka-nezaki.com/info/topics/index.cgi?num=20050827000006" title="報道ニッポンの取材">報道ニッポンの取材</a><a href="http://www.opem-press.org/" title="現代画報の取材">現代画報の取材</a><a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ca42.html" title="国際通信社の取材">国際通信社の取材</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/entry-10368834181.html" title="報道通信社の取材">報道通信社の取材</a><a href="http://makino-sc.com/blog/archives/2007/08/post_497.html" title="現代画報社の取材">現代画報社の取材</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-82245790401808861002009-11-06T23:22:00.000+09:002009-11-06T23:23:21.630+09:00報道ニッポン バザー以前、雑誌「<b>国際ジャーナル</b>」に「リサイクル」をテーマにした特集が紹介されていたと思います。<br />先日、ある幼稚園のバザーに知人数名と行ってきました。家庭で不要になった物を集めてバザーを行い、売上金は幼稚園の園児たちに使うという目的なのです。家庭で不要になった物を捨てるのは簡単ですが、バザーなどに出品し他の人に使ってもらうというのも立派なリサイクルだと思うのです。<br />その幼稚園は私の子供が通園する幼稚園ではなく、2010年いっぱいで廃園になる幼稚園なのです。入園を希望する方もいるようなのですが、思うように人数が集まらず今年入園した園児は18人と聞いています。ここ何年か園児が集まらないとの理由で廃園という形になったそうです。その廃園になってしまう幼稚園がどんな雰囲気なのかも知りたいと思い、バザーに行きました。2階建ての公立幼稚園で、建物の中に入ると綺麗な幼稚園でした。廃園になるのは本当にもったいないと思いました。幼稚園の先生方と挨拶をしましたが、雰囲気のいい素敵な先生が多いと感じました。人数が集まらないのに幼稚園の運営をするのは、市側が許さないのでしょうか。<br />バザーの話に戻りますが、建物に入る前には新型インフルエンザ予防対策ということで、手の消毒、そしてマスクが渡されました。子供連れの方には子供用のマスクが渡されました。建物内では、必ずマスク着用だったのです。<br />近所の方や少々距離があるような方でもバザーに来ていて、かなりの人数だったのにはびっくりしました。玩具、子供服、大人の服、食器など様々なものがありました。知人は、玩具や子供服を購入していましたが、私は子供服を5着ほど購入し全部で190円でした。いい買い物をしました。<br />近々、私の子供が通園する幼稚園でもバザーがあります。園児に役立ててもらえるような売上があれば嬉しいと思っています。<br /><br /><a href="http://www.uranaijournal.com/b_kaiun/jn.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://kokusaig-books.com/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.uranaijournal.com/b_kaiun/gg.html" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/gendai_gaho/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://www.uranaijournal.com/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.nurihari.com/interior/index.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-83127619378891060782009-11-04T22:59:00.000+09:002009-11-04T23:00:57.793+09:00報道ニッポン 一人にしないで<b>現代画報</b>11月号に載っていた「ITボケ」の記事、あまり聞き慣れない言葉だったのでちょっと調べてみました。ITボケというのは、パソコンや携帯などのIT機器を四六時中使うことによって脳の機能が低下し、記憶障害などのボケ症状が出てくること。脳神経外科の医師の造語なんですね~。もう10年以上前からそんな症状の患者が出てきていたんだそうです。その筑山氏曰く、「ITに100%頼りきった生活をしていたら、半年ほどでITボケになる」そうですが、何しろその症例が恐い。仕事や用事は全てメール、人と会話することなくオフィスに篭りきって働いていたサラリーマンが、ある日電車の切符の買い方が分からなくなっていた、とか。我が身を振り返ってみると、毎日パソコンに向かって調べ事は大体ネットで済ませているし、文字を書くこともあまりない、携帯でメールしまくってるし、基本的に相手のメアドと電話番号は機械任せで覚えてない、うわー・・・やばいかも。。でも、家族が居るから救いはあるわ。毎日子どもの相手をしてるし、旦那とも話すし。その旦那もコンピューター関係の仕事してますが、漢字が咄嗟に出てこないことが多いと最近ぼやいてました。子どもに教えようにもお父さんがそれじゃマズイわな。一人暮らしの20代30代の人がボケ易いのは分かる気がします。仕事ばかりで自分の時間が持てない、友人ともなかなか遊べない、同僚とは反りが合わず・・となったら、生のコミュニケーションを取れるところがほとんど無くなりますものね。ITボケ対策はただ一つ、「人と交流する」ことだそうです。積極的に人と会話をすると結構脳ミソ使いますよね。相手の反応を見て、色んな角度から話題を広げていかないと、なかなか長く話すことは出来ないですからね。でも、そうやって考えて慮って、推測して想像して、人間は考える葦ですよ、コミュニケーションによってその脳を維持しているのかもしれませんよ。人は一人では生きていけないのだから。<br /><br /><br /><a href="http://gendai-gaho.cocolog-nifty.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.negitaku.org/news/5047/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hanahanapress/diary/200909150000/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://www.kosodatejournal.com/b_kosodate/kokusai.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/shinchiku.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-38218774596719986772009-11-02T22:39:00.000+09:002009-11-02T22:40:01.202+09:00報道ニッポン 病いと差別と闘う医師や被害者7団体でつくる、潜在する水俣病患者を発掘するための実行委員会が、最新の調査結果を報告しました。熊本、鹿児島両県の不知火海沿岸地域での検査で、未認定の受診者974人中、93%に当たる904人に水俣病特有の症状が確認されたということです。国が安全宣言を行なった1969年以降も、水俣病が発症していたことが明らかになりました。つまり、不知火海全体に汚染が広がっていたことが確認されたわけです。医療分野における科学的な進歩は目覚しいものがあります。以前は執刀することすら困難だった難しい手術が、精密機器によって可能になったり、早期発見で助かる事例が随分増えているでしょう。<b>国際通信社</b>の各雑誌でも、現代医療の進歩についての記事が見られます。水俣病に関しても、治らない病気という厳しい現実を前にしながらも、出来る限りの処置や補助(医療費の免除など)を受けてもらうために、このように患者を探しているのです。しかし、水俣病に立ちはだかるのは、病の苦しみと同じ、それ以上の「差別」の問題であったことを忘れてはならないでしょう。水俣病という言葉を知ったのは、小学校5年生のときです。担任だった先生が鹿児島県出身で、社会科か道徳の授業で詳しく取り上げて、当時の新聞をコピーして配り、メチル水銀の恐ろしさと水俣病に苦しむ人々について説明してくれた記憶があります。今振り返ってみると、「差別」という言葉も、この時に先生が教えてくれたのではないかと思うのです。どんなに医療が進んでも、あらゆる病気に対する根拠の無い風評、偏見、「差別」を無くす取り組みも同時に行なわない限り、日本の医療体制は貧しいままで終わってしまうのかもしれません。<br /><br /><a href="http://www.kosodatejournal.com/b_kosodate/jn.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://topics.heart5800.net/?eid=832022" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://gendai.opem-press.org/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/gendai_gaho/7050758.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://www.nippon-press.org/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.fujisawa-sk.co.jp/pc/free01.html" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-42233572771183577112009-10-29T01:40:00.000+09:002009-10-29T01:41:40.403+09:00報道ニッポン たった一発で25日にバグダッドを襲った連続爆弾テロで、死者は140人を越え、700人以上が負傷したそうです。平和を願い、苦労して苦労して積み上げてきたものが、たった一発の爆弾で無残に砕け散る。そんなことを一体いつまで繰り返し続けていくつもりなんだろうと、外の世界にいる自分は思ってしまいます。武力が勝ち取るのは新しい遺体と憎悪、荒れゆく大地ばかりではないのかと。テロを繰り返せば、彼らが憎んでいるアメリカ軍は出て行くどころか、ますますイラクの政治に介入してくるというのにね。マンガに出てくる地球制服を狙う悪役を見る度に、「破壊しつくした後の世界を征服するってどうするつもり?」とか「また同じように人々を支配するために衣食住を整えたりするのかな?」とか、「暗黒の世界にしてそれでその後は自分も暗闇の中で何をしたいのか?」と、ツッコミを入れたくなります。あまりにも矛盾が多すぎる。殺して壊してそれが快感になる変態の集まりがテロ集団なんですかね?でもそんな彼らも食べなきゃ生きていけなくて、そのパンは誰から手に入れ誰が作って運んできたものなのか、考えたりしないのでしょうか。自給自足してるなんて言い訳は通用しない。<b>現代画報</b>で世界情勢についての特集がよく組まれていますね。世界を知ることは日本を知ることでもあるのでしょう。経済も環境問題も食糧問題も全てが世界と繋がっていて、一本の糸を引っ張れば何処かが引っかかるように、どんなちっぽけな事でも私たちは相互作用や因果関係の中で生きているんですよね。中東の問題はただ単に原油価格に直結しているだけではないということを、悲しいニュースを読みながらふと考えたのでした。<br /><br /><a href="http://ggpress.cocolog-nifty.com/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/kjpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://houdou.houdoupress.net/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.satojunkanki.com/greeting/gendai.htm" title="現代画報社">現代画報社</a><a href="http://www.uranaijournal.com/b_kaiun/gg.html" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://www.kichinto.co.jp/inspection/build.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-70739451858581252022009-10-25T21:48:00.001+09:002009-10-25T21:48:30.132+09:00報道ニッポン 己の舌を信じて月末の給料日まで懐が寂しいので、週末も自炊してます。家族が揃っていると、朝昼晩、手を抜けないのが正直しんどい。でも、パスタだけはレパートリーが増え手際が良くなりました。必要は発明の母とよく言いますが、ココナツミルクとトマトのパスタとか、超余り物でドン!なシロモノな割りに、家族には大好評でした。適当に作ったから分量とかかなり曖昧で、もう一度作れと言われたらたぶん味が変わると思います。。プロは常に同じ味を提供できるからプロなんだなあと、こういうとき痛感しますね。でも、以前友人が、家庭料理を毎日飽きずに食べられるのは微妙に味が変わるからだ、と言ってました。作り手である母親の体調やその日の天候などで違うのだと。プロはそんな微妙な変化にも対応して同じ味を出すからプロだと。最高級の料理人に男が多いのは、生理がないからだとも言ってました。ははあ なるほどねえ。妙に納得しちゃう話です。不況で淘汰されてきている外食産業、生き残りの鍵を握るのは消費者であると、<b>国際ジャーナル</b>の4月号で特集されていましたが、まさにその通りすよね。メガバーガーや肉料理専門店を集めたテーマパークが現れる一方で、マクロビオティックやスローフードを取り扱うおしゃれカフェが一部で熱狂的に支持されたり、多様化の一途をゆく日本の外メシ。ミシュランガイドの京都・大阪版が発売されましたが、いわゆる粉食専門店は入っていないとか。日本の粉食文化をナメるなよ!と言いたいところですが、やはりそれ相応のお値段と格式とを重視するのが星ガイドだから仕方ないのかな。でもミシュランで選ばれた店で酷い目にあったという話は結構聞きます。信じられるのは己の舌のみというところでしょうか。何にしても、基本の舌は家メシであってほしいなあと思います。ホームグラウンドでしっかり鍛えてから、アウェーに行くべきじゃないかな~。作り手の責任重大です!<br /><br /><a href="http://www.venturejournal.net/b_kane/jn.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://oizumi-center.com/syuzai/houdou-nipon/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.uranaijournal.com/b_kaiun/gg.html" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ca42.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://www.press-blog.org/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.kk-soken.net/news/oshirase_080707.html" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-84999414208279673862009-10-23T00:22:00.000+09:002009-10-23T00:25:15.264+09:00報道ニッポン ミシュランガイド以前、雑誌「<b>現代画報</b>」には「食」に関する記事が紹介されていたように記憶しています。<br />外食をした際に「おいしい」「とても素敵な店だ」と満足する方も多いかと思います。先日、「ミシュランガイド京都・大阪2010」が発売されたそうです。このミシュランガイドには、京都・大阪中心部の源泉されたレストランと宿泊施設が掲載されているそうです。同社社員である調査員が2年前から京都と大阪のレストランと宿泊施設を匿名で訪れて、一般の顧客と同じ立場で料理とサービスを体験し、評価を行ってきたそうです。<br />この「ミシュランガイド」が発売されてから、三つ星、二つ星を取得したお店にはかなりのお客さんが入っていると、あるテレビ番組で紹介されていました。電話での問い合わせも殺到し、予約が埋まっているためにお詫びを言わなければならない場合が多いそうです。ミシュランガイドに掲載される前が常連だったお客さんのインタビューも放送されていました。「今まで自分が毎日のように来ていた店が、こんなに有名になるのは少し複雑な気分だ」という話をしていました。ですが、最後には「嬉しい気持ちがします」と話していました。<br />店側もびっくりしているようで、「まさかこんなに反響があるとは」とのことでした。お昼時間、普段行列ができるお店でもミシュランガイドに掲載されてからは普段の倍以上の売り上げが出ているようです。<br />1冊の本からこんなにも世の中に影響を与えるとは、とても素晴らしい本なのでしょう。私は購入していませんが、どんな店が選ばれたのか、興味はあります。<br /><br /><a href="http://kjournal7.blog6.fc2.com/blog-entry-331.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://shonan-milk.com/general-info/2009/08/26/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B39%E6%9C%88%E5%8F%B7%E8%A8%98%E4%BA%8B%E6%8E%B2%E8%BC%89/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.venturejournal.net/b_venture/gg.html" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://ggpress.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-de45.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/hnpress/entry-10343691164.html" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.astom-ltd.co.jp/topic/detail.cgi?no=36" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-52406068954390506952009-10-21T15:19:00.001+09:002009-10-21T15:19:45.636+09:00報道ニッポン 時速300kmの夢500系のぞみが来春には東海道区間から引退するんですね。のぞみとしては引退しても東京ー大阪間でこだまとして運用されるそうですが、高速運行が売りの500系に各駅停車なんて似合わないなあと単純に思ってしまいました。あのとんがったジェット機みたいな流線型は、これまでの電車のイメージを覆す、全然違う次元のカッコ良さがありますよね~。。時速300km世界最速超特急だったんですもの。日本人としてはめっちゃ鼻が高かったですよ。まあ 速さを求めるために居住性が犠牲になったのは誰もが指摘するところです。他にも、300系と同じ座席数を確保するためにシートとシートの前後スペースを狭くしたり、運転席寄りの客用扉を廃止したりと対策を練ったり、ダイヤを他車種と区別する必要があったり、結構運営する側は大変だったみたいですね。引退する前に<b>現代画報</b>の表紙を飾って欲しいなあ~、のぞみとして。鉄道のブルーリボン賞を受賞してるしね。ちなみにデザインを手がけたのは、ドイツのアレクサンダー・ノイマイスター社。ドイツの超特急ICE3のデザインもこちらだそうです。ドライもカッコ良いですよね~。鉄子にもファンが多いんじゃないでしょうか。子どもが鉄だと母も鉄になるなあ。。我が家にもプラレールの500系がありますよ。新幹線って、鉄道好きの子どもにとってはヒーロー的存在ですから。わざわざ東京駅まで新幹線観覧ツアーを組むなんて当たり前ですから(笑)まあ、彼らは新幹線を見てるだけで幸せですからね。ホームに座ってれば、次から次にやってきてくれるしね、新幹線。その中でも500系は本数も少なくて、見れるとラッキー!と思いましたよ。鉄道博物館に車体を是非展示して欲しいです。静態保存された500系の運転席に乗れたら、きっと楽しいですよ。すごい人気が出ると思うんだけどな。実現しないかなあ。鉄子魂が揺さぶられるわ~。<br /><br /><a href="http://kokusaiweb6.blog54.fc2.com/blog-entry-344.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.houdou-nippon.com/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/nikkiina/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://www.petjournal.net/b_neko/kokusai.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/hnpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://gendai.jn2009jun.com/" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-44214966562683306332009-10-19T23:37:00.001+09:002009-10-19T23:37:47.427+09:00報道ニッポン 借金<b>国際ジャーナル</b>の10月号を見ると、法律事務所の方の取材記事が数多く掲載されていました。最近、電車の中吊り広告などで、法律事務所の紹介がよくのっています。まあ、大体が「借金の返済 払いすぎていませんか?」みたいな記事なんですけどね。世の中不景気だと、このような悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。私は今賃貸のマンションに住んでいるのですが、同じマンション内には分譲でマンションを買った人もいます。そういう関係もあるのでしょうか、家の郵便受けにはこれまた「借金の返済ひとまとめにすればこんなにお得!」というチラシがいっぱい入ってきます。最近は国債を発行するとかしないとかというのが話題になっていますが、国債といえば国の借金になるわけです。国の借金もかなり多くあるらしく、まあ国も借金しているぐらいだから個人が借金するのもあんまり気負いすることもないよね~、みたいな事をいっている友人がいますが、それとこれとは話が別とはっきり言ってあげました。お金貸して~、とせびられそうだったので。 会社の先輩が一軒家を建てたのですが、そのことを話題にすると、俺の家じゃなくて銀行から金を借りて建ってるんだから銀行のものだ、と必ず言ってます。当分は借金をする予定はないのですが、自分が借金するのはやっぱり家を買うときかな?<br /><br /><a href="http://gendai-gaho.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-6f7b.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://houdou.jn2009may.com/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.gendaipress.net/blog/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://ggpress.cocolog-nifty.com/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/entry-10342963164.html" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.fh-friend.com/oshirase.htm" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-18427615219378601672009-10-17T21:58:00.000+09:002009-10-17T21:59:24.715+09:00報道ニッポン 付加価値という価値エビアンの今年のデザイナーズボトルはポール・スミスが手がけたんですね。今までに無いストライプ模様のデザインがとてもおしゃれです。以前エビアンはイヤーズボトルを出していて、独特のティアドロップ型の瓶が可愛いなあと思っていたのですが、2005年版でやめちゃってたんですね~。気がつかなかった。代わりに2008年版からデザイナーズボトルを始めて、これがコレクターが現れるくらい人気の商品になりました。2008年がクリスチャン・ラクロワ、2009年がジャン・ポール・ゴルチエときたらそりゃねえ。箱入りでめっちゃオシャレです。水にすごい付加価値がついてますが。。不況だからこそ、ものすごく安いものか、こういう本物志向の付加価値が高いものが売れているような気がします。<b>報道ニッポン</b>で「ファストファッション」が経済を押し上げるという記事が載ってましたが、ファストファッション=流行をイチ早く取り入れて安くてカジュアル、という図式ではなくて、消費者側からすると身近で(店舗数が多い、確実に買える定番アイテムがある)安くてオールマイティーというイメージの方が、合ってる感じです。実際、勝ち組のユニクロの商品は商品開発に5ヶ月くらいかけて作ってるものもあるくらいだし、何でも流行に早ければいいというわけでは無さそうですよね。品質、付加価値がついてこないと、安くても買わない。不況でみんな目が肥えてきてますもん。渋谷にオープンしたH&Mも、まだまだ109には敵わないみたいです。ギャルの聖地109という付加価値は強いですよ。渋谷をオトナの街にしようというキャンペーンが張られたこともありましたが、あれは違うと思いました。若者の街だから渋谷は面白いわけで、銀座になっちゃ意味が無い。それに渋谷駅前周辺から原宿くらいは若者だけど、表参道、松涛あたりはオトナだから、それでいいじゃないかと。渋谷からギャルたちを追い出したら、渋谷の付加価値はガクンと下がりますからね。ギャル上等!ですよ(笑)<br /><br /><a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-e529.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://houdou.jn2009may.com/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/akipress/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://ggpress.cocolog-nifty.com/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/entry-10342963164.html" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.moaiseikotsuin.jp/article/13158144.html" title="現代画報社">現代画報社</a><a href="http://www.painterpainter.net/toso/maker_link.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-28778409587839354132009-10-15T00:31:00.001+09:002009-10-15T00:31:41.282+09:00報道ニッポン 香りが運ぶ今朝、いつものように勝手口の扉を開けたら、金木犀の香りがクンッと鼻腔を包みました。昨日までは何も感じなかった香りが、秋雨の朝の空気の中に忽然と現れたのです。「ああ 今年も秋が来たんだな」と思わず呟いていました。私にとっての秋は、朝晩の寒暖の差でもなく虫の音でもなく、金木犀が香ってくる季節です。この花が開かないことには秋はやってこないような気さえします。勝手口を出た少し先の植え込みに大きく育った金木犀は、まだあの可憐な橙色の花をつけてはおらず、白っぽい蕾が今にもはちきれそうにぶら下がっています。蕾から甘く爽やかな芳香が辺りに漂っているのです。買い物に出ると、住宅街はすっかり金木犀の香りに包まれていました。昨日までとまるで空気が違います。植物というのは不思議なもので、日当たりやら水はけやらが違うだろうに、同じ種類のものはみな一斉に同じ時期に育って、咲き、散っていくんですよね。だからこそ、花の香りと記憶はとても繋がりが深いと思います。春には梅や沈丁花の花が、夏にはくちなしや百合、秋には金木犀に薔薇、冬でも水仙が香ります。どこかで嗅いでいるはずの季節の花の香りと、その時の思い出がどこかで繋がっていることがあるんじゃないかと。ちょっとロマンチック過ぎますか。自然な花の香りだけでなく、いわゆる「香」に、古くから人は安らぎを求めてきたんですよね。<b>現代画報</b>で香道のことを紹介していて、とても興味深く記事を読みました。「香の十徳」に思わず納得。香りが精神、肉体に及ぼす効果を昔の人はよく研究し、深く取り入れてきたんだなと思います。うーん、一度ちゃんとやってみたいな、香道。家でも時々スティックのお香を炊きます。香りと共にたゆたう煙と小さな灯りに癒されるのを感じます。同じ香りでもアロマテラピーとは違う効果があるように思うのですが、それは煙が持つ魅力なのでしょうか。今夜もひとつ点けてみようかな。<br /><br /><br /><a href="http://kjournal7.blog6.fc2.com/blog-entry-331.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www5.ocn.ne.jp/~hanayasu/ever.green.47.html" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/akipress/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://kokusaijp.blog14.fc2.com/blog-entry-356.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://naraya.exblog.jp/9555930/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.kk-soken.net/news/oshirase_080707.html" title="現代画報社">現代画報社</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/index.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-2521501621080288772009-10-12T13:20:00.001+09:002009-10-12T13:20:48.410+09:00報道ニッポン 牡蠣少し肌寒くなり、秋もすっかりと深まってきたような気がします。食欲の秋と言われるほどに、秋は多くの食べ物が旬を迎えます。キノコは山の幸の代表ですが、その王様といえば松茸です。知り合いの料理人さんいわく、今年は不作気味で市場に出回るお値段も少し高めだとか。まあ、私のような庶民の口にはどのみち入りませんが・・・。 岩ガキと言えば夏が旬ですが、マガキは10月が解禁です。10月号の<b>現代画報</b>に太平洋で太平洋側の地域で初めて、岩牡蠣の養殖を成功させた実績を持つ丸善水産という会社の取材記事が掲載されていました。自然相手のお仕事だけになかなか苦労も多いそうです。カキと言えば中国地方の瀬戸内海側や三陸海岸が有名ですが、丸善水産さんは三重県の企業のようでした。 かきといえば、カキフライにカキご飯いろいろお料理があります。先日、カキご飯のおいしい作り方をテレビで放送しておりましたのでご紹介します。まず、カキはそのままご飯といっしょに炊くとき入れるのではなく、あらかじめ9割ほど別の鍋でゆでておきます。ご飯を炊く時は、そのゆで汁を入れて、あとは炊き込みご飯を作る時と同じような調味料で。ご飯が炊けたら、蒸らす時に、ゆであがったカキをご飯の上にのせましょう。こうすることによって、カキがしぼみにくく、カキのうまみを十分に楽しめます。みなさん是非試してみてくださいね。<br /><br /><br /><a href="http://houdou-nippon.cocolog-nifty.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.negitaku.org/news/5047/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hanahanapress/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/houdou_nippon/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/kjpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://gendai.opem-press.org/" title="現代画報社">現代画報社</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/reform.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-59706075278204142102009-10-10T01:15:00.000+09:002009-10-10T01:16:15.291+09:00報道ニッポン 自転車雑誌「<b>報道ニッポン</b>」にて「自転車利用」に関する記事が紹介されていたように思います。<br />私の子供が通園する幼稚園では本来であれば「徒歩で通園するように」と言われているのですがほとんどのお母さん方は自転車で子供の送り迎えをしています。もちろん私も当初は自転車を使って子供の送り迎えをしていました。ところがある日、担任の先生から「あなたのお子さんは足の筋肉があまり強くないように思います。足を鍛えるためにも徒歩で通園してください」と言われました。そのアドバイスをきっかけに、徒歩での通園をしています。片道約15分ほど歩くでしょうか。<br />ここ最近、「秋雨前線」が原因で雨の日が続きました。雨の日には多くのお母さん方は徒歩での送り迎えをしているのです。そして、私は雨の日には自転車での送り迎えをしています。なぜならなるべく早く送り迎えをしたかったからです。雨の日限定で徒歩通園をしているお母さん方に聞くと、「かなり前、雨の日に自転車に子供を乗せていたらすべって転んでしまったことがある」という声が多かったのです。子供を乗せている状態だったために、子供は怪我をしてしまったそうです。<br />そのお母さん方の声を聞いてから、急に恐ろしくなりました。今まで、自分は雨の日のみ自転車、降っていないときは徒歩と他のお母さん方と反対のことをしていました。私が今乗っている自転車はそこそこ古くなってきています。自分が気をつけていても「万が一」ということもあります。その「万が一」に遭ってしまった場合、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。それからは、雨でも晴れでも徒歩で幼稚園の送り迎えをするようになりました。本当に「今更・・・」といった感じなのですが・・・。<br />徒歩通園がきっかけなのと、幼稚園で体を相当に動かしているのとで子供の足の筋肉はかなり強くなったようです。私自身にもいい運動になるので、普段運動しない生活を送っている私にはかなりプラスになっているのです。<br /><br /><br /><a href="http://kokusaiweb6.blog54.fc2.com/blog-entry-344.html" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.adlux-inc.com/newpage_HoudouNippon9.html" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hanakog1/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://blogs.yahoo.co.jp/gendai_gaho/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/houdounippon/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://bis-press.net/" title="現代画報社">現代画報社</a><a href="http://www.yonex1989.co.jp/index.html" title="リフォーム">リフォーム</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-86601950892281703782009-10-09T00:35:00.000+09:002009-10-09T00:36:18.368+09:00報道ニッポン インターネット上を飛び交う「つぶやき」の可能性最近のインターネットでは、個人がブログを開設するのは当たり前のようになっています。そのような状況において、近頃話題になっているのが、Twitter(ツイッター)と呼ばれる新しいサービスです。Twitter(ツイッター)とはどんなサービスなんでしょうか。これは、ブログよりも手軽に、ネット上においてコミュニケーションをとれるように開発された仕組みです。まずはユーザー登録をすると、自分専用のページを持つ事ができます。ここから、自分が何をしているのか?というような簡単なメッセージを発信できます。いわば、ミニブログの様なサービスですが、自分の友達などを登録しておくと、発信したつぶやきが相手のページに表示されるようになります。そのため、気になるテーマがあると、その輪が少しづつ広がっていくことになります。Twitter(ツイッター)のポイントとしては、非常に手軽に始めることが出来る点と、リアルタイムでメッセージの交換をできる点が大きいと言えます。携帯電話では、短いメッセージを作るのに向いていますから、これから、Twitter(ツイッター)を利用した、様々なサービス、特に携帯電話向けのサービスが展開されていく気がします。<br /><br /><br /><a href="http://kokusaiweb6.blog54.fc2.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://blog.goo.ne.jp/kousagis38/e/0828161697e503c8e18aaef446584a85" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/hanahanapress/diary/200909150000/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://kjpress.cocolog-nifty.com/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/hnpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://www.ne.jp/asahi/itane/law/newpage1.html" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-73704035722318584352009-10-07T00:19:00.001+09:002009-10-07T00:19:55.544+09:00報道ニッポン 知り合いの逃走を助けようとした男、逮捕9月27日午前2時40分ごろに、山梨県甲府市徳行の交差点で乗用車が交差点を直進していたところ、右折しようとした車に衝突し、対向車線で止まっていた2台の乗用車に次々に衝突し、5人が怪我をする事故が起こったそうです。 この事故で、警察が現場で乗用車の運転手などから事情聴取をしていたところ、他の男の人が甲府署員の服を引っ張るなどして現場から約50メートルくらい引き離し、そのすきに乗用車を運転していた男は逃走したそうです。もちろん、甲府署はこの甲府署員を引っ張った男、山梨県中央市に住む無職の塩沢勇容疑者(21)を、公務執行妨害で現行犯逮捕しました。現場から逃げた運転手の男である山梨県中央市在住の大学生、根元悠平容疑者も、27日の朝に甲府署に出頭し、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(救護義務違反)の容疑で逮捕したそうです。どうやら塩沢容疑者と根元容疑者はもともと知り合いだったらしく、塩沢容疑者が根本容疑者を逃がそうとしたのではという疑いがあるのだそう。もしかしたら、間違っていることとはいえ、塩沢容疑者は根本容疑者の大学など、将来のことを考えて、自分が犠牲になって逃がそうとしてくれたのかなと思いました。男同士の友情を考えさせられる事件です。<br /><br /><a href="http://gendai-gaho.cocolog-nifty.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://houdou.happy-journal.net/" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://plaza.rakuten.co.jp/gendaigaho/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://ggpress.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-de45.html" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/kjpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://protector.press-blog.org/" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-57843237151624654862009-10-06T08:50:00.000+09:002009-10-06T08:51:32.336+09:00報道ニッポン 日本の鉄鋼メーカーによる環境への取組二酸化炭素の排出量削減については、これからの日本社会全体として取り組んでいくテーマになっていくのでしょうか。<b>国際通信社</b>の雑誌などを読んでも、環境に対する記事などは増えていると思います。世界的に環境問題への意識が高まる中で、日本として一体どのような貢献が可能なのでしょうか。やはり、優れた先進技術による貢献は、一つの可能性であると思います。日本の大手鉄鋼メーカーである新日鉄ですが、中国の同業者に対して、二酸化炭素の排出を減らす技術を提供するというニュースが、先日の新聞にも出ていました。この技術によると、燃料消費量を10%ほど押さえることができるそうです。この取組の背景にはどのような考えがあるのでしょうか。CDM(クリーン開発メカニズム)による排出枠の取得という事が、どうもある様です。これは、自国外で削減した二酸化炭素の排出量を、自国の削減としてカウントできる仕組みです。ですから、中国の鉄鋼メーカーの二酸化炭素を技術供与によって減らす事により、日本の削減目標の達成を促進できるという考え方になります。このような動きは、今後他社にも広がっていくのでしょうか。いろいろと問題もあるかもしれませんが、世界の環境にとってはいい話だと思います。<br /><br /><br /><a href="http://blog.risshijuku.com/?eid=482287" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://osysmap.blogzine.jp/hitokoto/2006/06/post_f552.html" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://watelierenya.blog74.fc2.com/blog-entry-34.html" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://protector.kokusai-journal.net/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://my.sanin.jp/site/page/rekaren/soliloquy/20060908/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://opem-press.org/" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-42699203878944924302009-10-05T23:00:00.001+09:002009-10-05T23:00:51.597+09:00報道ニッポン 2016年オリンピック「<b>国際通信社</b>」より発行されている雑誌には、世界をテーマにした特集が紹介されているかと思っています。<br />先日、2016年オリンピックが「リオデジャネイロ」に決定したとの報道が話題になりました。東京が選ばれなかったことが、私は日本人として非常に残念に思いました。<br />プレゼンテーションが行われる日、どのテレビ番組もアメリカのオバマ大統領の演説が「さすがだ」と放送していました。オバマ大統領演説の後、日本からは鳩山首相が演説していました。私は日本人だからでしょうか、オバマ大統領の演説よりも鳩山首相の演説の内容のほうが素晴らしいと思ったのです。環境問題を取り入れ、「環境に優しいオリンピックを東京では実現」というようなことを語っていたかと記憶しています。鳩山首相の演説内容のほうが説得力があるのではないか・・・と思っていたのですが、東京は選ばれませんでした。<br />街頭インタビューがあるテレビで放送されていましたが、「やっぱり東京で開催されてほしかった」という声もあれば「期待していなかった」という声もありました。<br />「オリンピック」といえば、やはり世界中が盛り上がる大きなイベントだと私は思っています。日本人が競技で活躍したらやはり同じ日本人として嬉しいですし、メダルが取れたならなおさら嬉しいのではないでしょうか。テレビで放送される時間が時差の都合によって日本時間の真夜中に放送される場合もあるでしょう。それでも寝不足になりながら、日本人選手を応援する人は少なくはないのではと思っています。<br />私自身スポーツには興味がなく、スポーツをすること自体が苦手なのですが、やはりオリンピックとなると「メダルが取れるか」と緊張しながらテレビを見たり、新聞を見たりなどと必ず結果が気になります。オリンピックがどの国で開催されようとも、日本人の活躍は期待したいですね。<br /><br /><br /><a href="http://kokusai-journal.cocolog-nifty.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.suni-home.co.jp/18_news/post_164.html" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://kokusaitsushinsha.com/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://kokusai.nippon-press.org/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://houdou.jn2009jul.com/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://bis-press.net/" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-22369625079849219092009-10-03T01:14:00.001+09:002009-10-03T01:14:31.110+09:00報道ニッポン 家庭用燃料電池の新たな動きこれからの日本においては、環境に関係する産業が発展するのではないかと考えています。先日の鳩山首相の25%削減の発言も、そのような全体の流れを汲んでいるのではないかと思います。その中で、家庭用の燃料電池についても、これから有望な商品となっていくのではないかと思います。先日のニュースでは、新日本石油と京セラが、家庭用燃料電池を共同開発するという内容の発表がありました。特に、小型で発電効率の高い製品を開発していくそうです。使用されるところは、主に一戸建て住宅や、マンションになる見込みです。日本では、家庭用の燃料電池については世界的にリードしています。パナソニックや東芝も異なるタイプの製品を発売していますので、今後競争が激しくなることによって、大幅なコストダウンが実現すれば、一般への普及も加速していくのではないかと思います。いまのところ、新日石と京セラが開発する燃料電池の価格については未定ですが、120万円くらいを目標にするのではないかと考えられています。発電出力については、一般家庭の電力の約6割を賄える1キロワット級ですので、従来の電力に対して、大きな代替エネルギー装置にはなりそうな予感がします。<br /><br /><br /><a href="http://protector.kokusai-journal.net/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.ganka-nezaki.com/info/topics/index.cgi?num=20050827000006" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://www.gendai-gaho.com/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://commandmagazine.jp/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://makino-sc.com/blog/archives/2007/08/post_497.html" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1464557648441931024.post-23364104615866304432009-10-01T15:56:00.000+09:002009-10-01T15:57:09.475+09:00報道ニッポン 日記先日発売された「<b>報道ニッポン</b>」の9月号に株式会社 ティーブレインという会社が紹介されていました。「社長のための企画出版サービス」ということをされているらしく、ひらたく言ってしまえば、社長さんの自分史ということになるのでしょうか。人気お笑い芸人さんの本、いわゆるタレント本を出版したりもしている会社らしいです。 自分のことを書くと言えば、だれもが一度は経験するのが日記ではないでしょうか。私の場合過去何回も日記を付けようと決心したことがありますが、3ヶ月以上続いたことはありません。それでも、今回こそはと思って始めちゃうんですよね。こう、人生に転機が訪れたりすると、それを残したいと思って書き始めるんだと思うんです。でも、人生そんなに変わったことが毎日起きることもなく、書くこともなくなってしまうんですよね。それで、気持ちを切り替えて、毎日書かなくても、何かあった時だけ書けばいいじゃないかと思う訳です。そして、日にちが飛んでる日記を書き始める訳なんですけど、それも長くは続かずページのたくさんあまった日記帳が手元に残ることになるのです。しかも、次始める時には心機一転と思い新しい日記帳を買うものだから、中途半端な日記帳がどんどん増えていく訳です。 でも、世の中にはしっかり日記を書き続けている人もいる訳で、本屋さんにいけば日記帳コーナーは消えない訳で、継続力のない自分を腹立たしいと思う訳です。<br /><br /><br /><a href="http://www.kokusai-journal.com/" title="国際ジャーナル">国際ジャーナル</a><a href="http://www.ganka-nezaki.com/info/topics/index.cgi?num=20050827000006" title="報道ニッポン">報道ニッポン</a><a href="http://gendai.jn2009jul.com/" title="現代画報">現代画報</a><a href="http://commandmagazine.jp/" title="国際通信社">国際通信社</a><a href="http://ameblo.jp/ggpress/" title="報道通信社">報道通信社</a><a href="http://makino-sc.com/blog/archives/2007/08/post_497.html" title="現代画報社">現代画報社</a>報道ニッポンhttp://www.blogger.com/profile/05340804780882152254noreply@blogger.com